業務ステータス連動を設定する

プランごとの機能対応表

※ご契約プランによって利用できる機能が異なるため、対応表をご確認ください。

概要


日をまたぐ勤務がある場合、日付変更後の走行・業務データに「前日業務」を設定(手動または自動判定)することで、一連の走行・業務を業務開始日の日報へまとめることができます。

本記事では、2種類ある自動判定機能のうち、「業務ステータス連動」の挙動や設定手順について解説します。

※2種類の機能の使い分けや活用例については、「日をまたぐ勤務がある企業様向け|前日業務設定ガイド」をご確認ください。

下記のような課題が解決します

(例)

  • 21:00~翌日5:00までの夜勤が、二つの日報に分かれてしまう
  • 夜勤で22:00に運転前アルコールチェックをしたのに、翌日1:00からの走行について運転前アルコールチェック未完了通知が届いた
  • 残業で24:00を超えて運転後アルコールチェックをしたが、日報では運転後アルコールチェックが未完了扱いになった

 

 

「業務ステータス連動」とは


この設定を行うと、業務ステータスの記録から決まる勤務期間(1回の勤務期間は最長16時間)をもとに、勤務期間中の記録を勤務を開始した日(暦日)の業務として扱います。
勤務期間が日をまたぐ場合は、日付が変わった0:00以降の記録を、自動的に「前日業務」と判定します。

39-8-1.png

■勤務期間について

  • 各種記録が「前日業務」かどうか判断する基準として、「勤務期間」が使用されます。

    <勤務期間の決定方法> ※下記の「」(鍵括弧)は、カテゴリーを指します。

    • 基本ルール:「業務中」を打刻してから、次に「業務外」を打刻するまでを1回の勤務期間とします。
    • 休憩や継続の場合:途中で「休憩中」や別の「業務中」を打刻しても、「業務外」が打刻されない限り勤務期間は終了しません。(例:「業務中」 → 「休憩中」 → 「業務中」)
    • 「業務外」の打刻がない場合:勤務開始(最初の「業務中」打刻)から16時間経過後に自動的に締められます。
  • 勤務期間外の記録は、「業務日の区切り時刻」をもとに「前日業務」かどうか判定されます。

■仕様について

  • 「業務ステータス連動」は、設定すると全ユーザーに一括適用されます。ただし、実際の記録への「前日業務」の反映は、ユーザー個々の業務ステータスに応じて自動判定されます。
  • 「前日業務」の判定結果に基づき、自動設定または入力補助(初期値提案)を行います。
  • 反映方法 対象機能 説明
    自動設定
    • 走行履歴
    • アルキラー連携によるアルコールチェック

    「前日業務」と判定された際は、自動で「前日業務」に設定して登録します。

    入力補助
    (初期値提案)
    • アルコールチェック
    • 日常点検
    • 給油
    • 運転記録

    「前日業務」と判定された際は、新規登録画面の「前日の業務として扱う」のチェックボックスに自動でチェックがつきます。

    ※画面上に判定結果が表示されます。登録前に、ユーザーがチェックの付け外しを行うことも可能です。

    ※登録者が本人ではない場合は、対象運転者(実施者)の業務ステータスが基準となります。

  • 記録が登録された後、ユーザーに編集権限があれば、「前日業務」の設定を手動で編集することも可能です。編集された「前日業務」設定は、その後システムにより変更されることはありません。
  • 自動判定機能の設定(変更)は、その後に登録したデータにのみ適用されます。設定(変更)前の過去データに遡って適用されることはありません。

 

設定方法


注意

Adminユーザーのみ操作できます。

  1. 左側メニュー[設定]をクリックします。
  2. [業務日の区切り]をクリックします。
  3. [業務ステータス記録を基準にする]の[する]にチェックします。
  4. [保存]をクリックします。
    39-8-2.png
この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています