日をまたぐ勤務がある企業様向け|前日業務設定ガイド

プランごとの機能対応表

※ご契約プランによって利用できる機能が異なるため、対応表をご確認ください。

概要


走行データや業務データ(アルコールチェック・日常点検・給油など)は、原則として、暦日をもとに日報に集計されますが、日をまたぐ勤務がある場合、日付変更後の走行・業務データに「前日業務」を設定することで、一連の走行・業務を業務開始日の日報へまとめることができます。

本記事では、日付変更後の走行・業務データを前日の業務にする方法を紹介します。

下記のような課題が解決します

(例)

  • 21:00~翌日5:00までの夜勤が、二つの日報に分かれてしまう
  • 夜勤で22:00に運転前アルコールチェックをしたのに、翌日1:00からの走行について運転前アルコールチェック未完了通知が届いた
  • 残業で24:00を超えて運転後アルコールチェックをしたが、日報では運転後アルコールチェックが未完了扱いになった

 

 

前日の業務にする方法(手動設定/自動判定)


  1. 手動設定

    各記録の登録・編集画面で、「前日の業務にする」チェックボックスをON/OFFすることで設定します。

    26-14-3.png

  2. 自動判定
    • 下記機能のいずれか、または、両方を設定すると、システムが自動的に「前日業務」を判定し、自動設定または入力補助(初期値提案)を行います。
      • 「業務日の区切り時刻」
      • 「業務ステータス連動」

        ※自動設定または入力補助(初期値提案)については、「自動判定|前日業務の反映方法」をご確認ください。

※記録が登録された後、「前日業務」の設定を手動で編集することも可能です。編集された「前日業務」設定は、その後システムにより変更されることはありません。

 

自動判定|勤務パターン別お勧め機能


以下の機能は併用することも可能です。
その場合の判定の優先順位は、「業務ステータス連動」 > 「業務日の区切り時刻」 となります。

勤務パターンの例 お勧め機能 機能概要 特徴 初期値
全社一律の勤務体系で、24時を超えてしまうことがある企業様向け 業務日の区切り時刻

業務上の1日の区切り時刻をもとに、「前日業務」を判定します。

全社一律

0:00
(暦通り)

夜勤・早朝シフトなど、多様な勤務形態を採用している企業様向け 業務ステータス連動

業務ステータスの記録から決まる勤務期間(1回の勤務期間は最長16時間)をもとに、「前日業務」を判定します。

ユーザー連動

しない

 

自動判定|各機能詳細


業務日の区切り時刻 業務ステータス連動

業務上の1日の区切りにする時刻を設定します。
この設定を行うと、「0:00」から「業務日の区切り時刻」前までの記録を、自動的に「前日業務」と判定します。

(例)業務日の区切り時刻が5:00の場合

26-14-1.png

  • 10/2 2:00の走行と、10/2 4:00の運転後アルコールチェックは「前日業務」と判定され、10/1の日報に入ります。
  • 10/1の日報には、完了済みの運転前アルコールチェック(10/1 22:00)と運転後アルコールチェック(10/2 4:00)があるため、10/2 2:00の走行に対してアルコールチェック未完了通知は送信されません。
  • 10/2 5:01以降に新たな走行・業務が開始された場合は、その記録は10/2の日報に入ります。別途アルコールチェックを行わないと、10/2分のアルコールチェック未完了通知が送信されます。

※上記の走行・業務データの記録時間は一例です。

仕様詳細・設定方法:業務日の区切り時刻を設定する

 

自動判定|前日業務の反映方法


「前日業務」の判定結果に基づき、自動設定または入力補助(初期値提案)を行います。

反映方法 対象機能 説明
自動設定
  • 走行履歴
  • アルキラー連携によるアルコールチェック

「前日業務」と判定された際は、自動で「前日業務」に設定して登録します。

入力補助
(初期値提案)
  • アルコールチェック
  • 日常点検
  • 給油
  • 運転記録

「前日業務」と判定された際は、新規登録画面の「前日の業務として扱う」のチェックボックスに自動でチェックがつきます。

※画面上に判定結果が表示されます。登録前に、ユーザーがチェックの付け外しを行うことも可能です。

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています