※ご契約プランによって利用できる機能が異なるため、対応表をご確認ください。
概要
走行データや業務データ(アルコールチェック・日常点検・給油など)は、原則として、暦日をもとに日報に集計されますが、日をまたぐ勤務がある場合、日付変更後の走行・業務データに「前日業務」を設定することで、一連の走行・業務を業務開始日の日報へまとめることができます。
本記事では、日付変更後の走行・業務データを前日の業務にする方法を紹介します。
下記のような課題が解決します
(例)
- 21:00~翌日5:00までの夜勤が、二つの日報に分かれてしまう
- 夜勤で22:00に運転前アルコールチェックをしたのに、翌日1:00からの走行について運転前アルコールチェック未完了通知が届いた
- 残業で24:00を超えて運転後アルコールチェックをしたが、日報では運転後アルコールチェックが未完了扱いになった
前日の業務にする方法(手動設定/自動判定)
-
手動設定
各記録の登録・編集画面で、「前日の業務にする」チェックボックスをON/OFFすることで設定します。

- 自動判定
- 下記機能のいずれか、または、両方を設定すると、システムが自動的に「前日業務」を判定し、自動設定または入力補助(初期値提案)を行います。
- 「業務日の区切り時刻」
-
「業務ステータス連動」
※自動設定または入力補助(初期値提案)については、「自動判定|前日業務の反映方法」をご確認ください。
- 下記機能のいずれか、または、両方を設定すると、システムが自動的に「前日業務」を判定し、自動設定または入力補助(初期値提案)を行います。
※記録が登録された後、「前日業務」の設定を手動で編集することも可能です。編集された「前日業務」設定は、その後システムにより変更されることはありません。
自動判定|勤務パターン別お勧め機能
以下の機能は併用することも可能です。
その場合の判定の優先順位は、「業務ステータス連動」 > 「業務日の区切り時刻」 となります。
| 勤務パターンの例 | お勧め機能 | 機能概要 | 特徴 | 初期値 |
| 全社一律の勤務体系で、24時を超えてしまうことがある企業様向け | 業務日の区切り時刻 |
業務上の1日の区切り時刻をもとに、「前日業務」を判定します。 |
全社一律 |
0:00 |
| 夜勤・早朝シフトなど、多様な勤務形態を採用している企業様向け | 業務ステータス連動 |
業務ステータスの記録から決まる勤務期間(1回の勤務期間は最長16時間)をもとに、「前日業務」を判定します。 |
ユーザー連動 |
しない |
自動判定|各機能詳細
業務上の1日の区切りにする時刻を設定します。
この設定を行うと、「0:00」から「業務日の区切り時刻」前までの記録を、自動的に「前日業務」と判定します。
(例)業務日の区切り時刻が5:00の場合
- 10/2 2:00の走行と、10/2 4:00の運転後アルコールチェックは「前日業務」と判定され、10/1の日報に入ります。
- 10/1の日報には、完了済みの運転前アルコールチェック(10/1 22:00)と運転後アルコールチェック(10/2 4:00)があるため、10/2 2:00の走行に対してアルコールチェック未完了通知は送信されません。
- 10/2 5:01以降に新たな走行・業務が開始された場合は、その記録は10/2の日報に入ります。別途アルコールチェックを行わないと、10/2分のアルコールチェック未完了通知が送信されます。
※上記の走行・業務データの記録時間は一例です。
仕様詳細・設定方法:業務日の区切り時刻を設定する
この設定を行うと、業務ステータスの記録から決まる勤務期間(1回の勤務期間は最長16時間)をもとに、勤務期間中の記録を勤務を開始した日(暦日)の業務として扱います。
勤務期間が日をまたぐ場合は、日付が変わった0:00以降の記録を、自動的に「前日業務」と判定します。
(例)10/1 21:00 勤務開始→翌 5:00 勤務終了(業務ステータス連動を「する」に設定)の場合
- 10/2 2:00の走行と、10/2 4:00の運転後アルコールチェックは「前日業務」と判定され、10/1の日報に入ります。
- 10/1の日報には、完了済みの運転前アルコールチェック(10/1 22:00)と運転後アルコールチェック(10/2 4:00)があるため、10/2 2:00の走行に対してアルコールチェック未完了通知は送信されません。
- 10/2 5:01以降に新たな走行・業務が開始された場合は、その記録は10/2の日報に入ります。別途アルコールチェックを行わないと、10/2分のアルコールチェック未完了通知が送信されます。
※上記の走行・業務データの記録時間は一例です。
仕様詳細・設定方法:業務ステータス連動を設定する
自動判定|前日業務の反映方法
「前日業務」の判定結果に基づき、自動設定または入力補助(初期値提案)を行います。
| 反映方法 | 対象機能 | 説明 |
| 自動設定 |
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「前日業務」と判定された際は、自動で「前日業務」に設定して登録します。 |
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入力補助 (初期値提案) |
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「前日業務」と判定された際は、新規登録画面の「前日の業務として扱う」のチェックボックスに自動でチェックがつきます。 ※画面上に判定結果が表示されます。登録前に、ユーザーがチェックの付け外しを行うことも可能です。 |

