デバイスから取得した走行距離と、車のオドメーターの走行距離が異なるのはなぜですか?

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デバイスはGPSデータをもとに走行距離を測定しているため、オドメーターの走行距離と比較すると差分が発生します。そのためあくまでも走行距離の参考値として、ご活用いただけますと幸いです。

 

走行データを作成する条件

 

  • デバイスが正常起動していること
  • 電波環境の良い場所(GPSを測位できる)を走行していること
  • 一定精度を満たすGPS情報を取得できていること
  • GPS測位後、1分間以上のGPS情報を取得していること(1分未満の走行データは作成されません)

 

デバイスが起動していないとき


デバイスを挿入していない、デバイスが接触不良や不具合などで起動していないときは、GPSデータを取得できないため走行距離は測定できません。

 

エンジンONからGPS情報を測位するまでの時間


エンジンON→デバイス起動→GPS取得開始という工程です。

  • 電波環境の良い場所で1分〜5分程度かかります。
  • 電波環境が悪い場所では、5分以上かかる場合もございます。

時速40kmで5分程度GPS未取得のまま走行した場合、約3kmの差分距離が発生します。 また、デバイス起動のたびに位置情報取得(1〜5分)が発生するため、当日エンジンON/OFFを10回しているときは、走行回数10☓3km=30kmの差分が発生する場合もあります。

 

作成された走行データの走行距離


  • GPSは水平方向の距離を測定(高低差は距離として検知できない)
  • GPS(一定精度を満たす)を取得している区間の距離を測定
  • 位置情報が途切れた場合は、途切れた場所から再取得したまでを直線距離で測定
    • トンネル内などGPSが取れないところでも差が大きくなりやすい(トンネルは場所によっては直線で結ぶのではなく補正をかけていますが、すべてのトンネルを網羅しているわけではなく、トンネルを抜けてから位置情報が取得できるまでに時間がかかると補正が効かない場合などがあります。)

 

その他


車両のご利用状況によって、オドメーター数値も変動します。

  • タイヤの空気圧が指定の圧力で入っていない
  • ホイール交換でタイヤをインチアップ、またはインチダウンしている

 

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