アルコールチェックの運用

事前準備

道路法改正における参考資料:こちらlk

安全運転管理者は、下記の運用方法をご検討ください。

  1. 酒気帯び確認の方法を決める
  2. 記録する方法を決める
  3. 記録の確認・保存方法を決める

 

機能の活用事例

2022年4月〜2022年10月〜新機能リリース予定

1.酒気帯び確認

  • 業務の開始前後の運転者に対する確認タイミングを決める
    • 走行毎に前後確認、または1日の業務開始時と業務終了時
  • 酒気帯びの確認手段を決める
    • 目視等(運転者の顔色/呼吸の臭い/応答の声の調子で判断)、またはアルコール検知器
  • 確認方法を決める
    • 対面、カメラ・モニター、携帯電話・業務無線など目視等に準ずる適宣の方法

 

2.運転者本人が記録する

  • [業務記録]を活用して、スマートフォンから酒気帯び確認の実施有無や確認項目をメモする
    1. 業務記録の項目lkに「運転前_アルコールチェック」「運転後_アルコールチェック」を作成する。
      26-1-1.png
    2. 運転者はアプリの業務記録lkから、実施有無の項目をタップする。
      運用に応じて[メモを書く]から確認項目をメモする。

26-1-2.png

 

3.記録の確認・保存

過去3年間分保存しているため、いつでも確認・出力が可能

 

FAQ

酒気帯び確認は、運転の直前や直後に行わなければならないのか?
運転を含む業務の開始前や出勤時、及び終了後や退勤時に行えばよい。
運転者が直行直帰する場合など、対面での確認が困難な場合は?
運転者にアルコール検知器を携行させたうえで、①カメラやモニターなどで顔色や声の調子を確認し、アルコール検知器の測定結果を確認➁携帯電話や無線等で直接対話して声の調を確認し、アルコール検知器の結果を報告させる
アルコール検知器の性能は?
酒気帯びの有無を音、色、数値等で確認できればよい。
他の事業所で運転する場合、誰が確認する?
他の事業所に安全運転管理者が選任されている場合、他の事業所の安全運転管理者が立会い、他の事業所の安全運転管理者が保有するアルコール検知器を使用し、その結果を電話等で、運転者が所属する事業所の安全運転管理者に報告させる。
安全運転管理者の不在時等、安全運転管理者による確認が困難な場合は?
副安全運転管理者や、安全運転管理者の業務補助者に行わせてよい。
記録しておくべき項目は?
  1. 確認者名
  2. 運転者
  3. 運転者の業務に係る自動車の自動車登録番号、又は識別できる記号、番号等
  4. 確認の日時
  5. 確認の方法
    1. ア アルコール検知器の使用有無(本年10月1日以降)
    2. イ 対面でない場合は具体的方法
  6. 酒気帯びの有無
  7. 指示事項
  8. その他必要事項
アルコール検知器を「常時有効に保持」 するとは?
正常に作動し、故障がない状態で保持しておくこと。アルコール検知器の製作者が定めた取扱説明書に基づき、適切に使用し、管理し、及び保守するとともに、定期的に故障の有無を確認し、故障がないものを使用しなければならない。

 

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