使用車両を登録する

• A：利用情報
  • 関連する車両・ドライバー情報がない
    • 使用可能／使用車両なし
  • 関連する車両・ドライバー情報がある（詳細は、B：関連の設定情報）
    
    • 使用中／車両を使用中
      
      
• B：関連の設定情報
  • • 「専用」：デバイスにユーザーが設定されている
    • 「車両予約」：車両予約がある
    • 「車両／ドライバー設定」：使用車両表明がある
      
      
• C：走行状況
  • [デバイス]に車両情報が設定されいている
    • 「走行中」：エンジンONの状態
    • 「停車中」：エンジンOFFの状態
    • ※ETC 2.0デバイスを利用している場合は、停車でなく「オフライン」表示になります
      
      
  • [デバイス]に車両情報が設定されいていない
    • 表示なし

※「A：利用情報」は、上記の「B：関連の設定情報」の有無で判定しています。実際の稼働状況と一致していないケースがあります。
※  [デバイス]に車両情報が紐付いていない場合は、走行データに関連情報が反映されません。デバイスにはかならず、車両情報を設定してご利用ください。

ご負担をかけないために、降車の押し忘れをカバーする仕組みがあります。

• 自分が他の車を登録した　→解除
• 他の人がその車に登録をした　→解除
• 登録した日の翌日になった(23:59:59)　→自動解除

ただし、1日内に問題が重なったときは、実態とはことなる情報が反映されてしまいます。
例：Aさん表明(解除わすれ)　→　Bさん(登録忘れ)
Bさんの走行データが、Aさんの走行データとして記録されます。

解決方法
PC管理画面から走行履歴の編集ができます。該当の走行データに正しいユーザーを設定してください。権限がないときは、走行履歴の編集ができません。管理者に連絡してください。

乗車の表明は、表明をおこなったときから以下が発生するまで有効です。

• 自分が別の車を登録した
• 自分が他の車を登録した
• 他の人がその車に登録をした
• 登録した日の翌日になった(23:59:59で期限がきれます)